こだわりクロージング倶楽部掲示板
KINJIRO with HIRO CLUB
運営者のスタンス
(2002.7.26)

 アロハオフのちょっと前に掲示板が荒れて落ち着かない時期がありました。
 今ではすっかり平和になり、私としても精神衛生上良く、モームスビンピンで有難いことです。
 落ち着いたことでもあるし、ちょっと今後のことも考え、掲示板の指針について書きたいと思います。

 見てのとおり私は社会的使命感でHPをやっているわけではなく、自身の楽しみの延長線上でやっている。それについて誰かが、私としては思いも寄らない反応をしてくるとしても、それは私にはどうしようもないし、またそれが楽しいし勉強になったりする。
 自分の想像を越えないことばかりだと、刺激にならないわけだし。

 一つのアクションをして、共感して共に楽しむ人がいるし反感を持つ人がいる。
 それはその人が主体的であるか反応的であるかという違いがまずあるし、嗜好の違いからその人の持つパラダイム、人格レベルなどなど、違いは果てしなくある。
 主体的か反応的であるかという違いはすぐにわかる。
 比較的ここにきてくれる皆さんは主体的な方々が多いので私としては大変嬉しいし、心地よい。

 最近、この掲示板の状態は、

 
1.リアルマッコイズなど、服のHPのはずなのに、その話題が少ないじゃないか。
 2.下品じゃないか。
 3.新規参入者が仲間にはいりにくい。


 という傾向があろうかと思う。
 誰かに指摘されるまでもなく、運営者として分かっていてやっているわけだ。
 それらについて改めて弁明してみたい。

 1.リアルマッコイズなど、服のHPのはずなのに、その話題が少ないじゃないか。

 服に関係無いコンテンツは「エクストラページ」というところにまとめてあるように、
こだわりクロージング倶楽部は服のHPである。
 しかし、掲示板の話題においては服のことに限定する必要は全然無いと思う。
 服とは何か?
 そもそも寒さを凌いだりチ●コやアナ●などを隠すためのものである。
 それが発展し、その人の社会的位置を意味するものや、お洒落を楽しむ、自分らしさ、こうありたい自分を表現する一つの手段というものになった。

 多くの皆さんは、既に生涯服を買わなくてもなんとかなるくらいは持っているのではないか。
 私はジーンズを多分30本くらい持っていて、一本履き潰すのに三年かかるとすれば90年分になる。
 A-2は10着くらい持っていて、大事にすれば30年は持つはずなので、300年になる。
 ようするに、合理性ではなく、特に思い入れがあって持っているわけだ。
 そういう非合理的な服への思い入れというものが生じる原因とは?
 ・身近な誰かの影響
 ・映画の登場人物の影響
 ・ロックバンドなどの芸能人の影響
 ・雑誌などのメディアによる影響
 など、たくさんある。
 
 流行に敏感になり、それにのって楽しむということは私にも経験があり、その楽しさは否定できない。しかし、流行など屁でもない、「もうアメカジなんて終わったぜ」と言われると却って嬉しいと思えるほど好きな世界に私はいる。
 そうなるには上箇条書きの影響・原風景があり、多少の系統の差はあれど、どこか似通った部分がある。
 音楽ネタが加熱し始めた頃、私自身特別音楽的にこだわっている男ではないので、少々辟易としたことがある。しかし、私が主体的であったため、「スタークラブ」に出会い、興味を持ち、今では生涯楽しむアーティストの一つになった。
 反応的であったなら、例えばばーじるさんの書きこみを「興味ないから」と読み流し、スタークラブの素晴らしさも知らないままだったと思う。
 知らなきゃ知らないでも楽しく生きられるだろうけど、知ってしまった今となってはスタークラプの無い人生など考えられない。
 それはちょうど人との出会いに似ている。

 服の話題は少ないと謂えども、現在の服装にこだわるに至った背景という見方が出来、広い視野で楽しむとすればやはり有益かと思い、今後もそのままにしたい。
 「情報だけ得られればいいのだ」という方もたくさんいらっしゃるかと思う。
 たまにポチポチと情報も入っているので、その部分だけ見たい場合は確かに難儀なことだと思うが、個人サイトであるため、ご容認頂きたい。
 情報にはインテリジェンス、インフォメーション・ディスインフォメーション、誤報など色々ある。
 公式発表でもない限りは、あくまでも未確認情報であり、それらは各自の判断で捉えて欲しいと思う。

 尚、この掲示板によって意図的に情報操作していることは断じてない。
 知識の足りなさで稚拙なものを「いい」と言ってしまうことはあるかもしれないが、良くないと思ったものをいいと言うことはしない。
 新生リアルマッコイズを応援したい気持ちはファンとして勿論ある。
 私のHPに敬意を払ってくれていることにも心から感謝感激している。
 でも、良くないと思ったものをいいとは絶対に言わない。
 とにかく今はA-2がリリースされるのをただ楽しみにしている。
 そもそも何かを批判することが嫌いなタチなので、敢えて気に入らない点を言わないということはあるだろう。
 リアルマッコイズが元気一杯(だと思っていた・・・時期も含めて)な頃は色々言わせて頂いた。
 狂信的リアルマッコイズファンの皆さんから抗議のメールをかなり頂いた。
 それによって表現の仕方に配慮した部分はあるが、基本スタンスは変えなかった。
 しかし、熱い思いを持つ人たちがリアルマッコイズを再生させようと頑張っていらっしゃる時期にあまりにも厳しい目で見ることはファンとししたくない。
 もし、「どう見てもこれはメーカーとの癒着のよる甘い評価じゃないの?」と感じられたことがあったら是非言ってほしい。
 別に癒着はしてないし(^^;、「ファンとして協力できることはさせていただきますよ」と思っているだけなのだけど、ファンである以上、ついつい甘く採点してしまうことはあるかもしれない。
 別に宣伝灯として利用するだけ利用されて見捨てられてもいいと思っている。
 ファンである以上、一瞬でも力になれれば身に余る光栄なんです。

 2.下品ではないか。
 
 これは1.にも関係しているが、特に批判されている部分なので改めて弁明したい。

 私としても見るからにお上品ではないのは分かっている。
 こんなにエッチな言葉が頻発するのはいかがなものだろうと私自身思うことがないでもない。
 そもそも「気楽になんでも書いていいからね」ということをアピールする意味でも、草創期から私はエッチなことを書いてきた。
 エッチであること敢えて隠さないことや、下品であることは社会的にかなり損である。
 そんなことは言うまでもなく分かっているし、参加している皆さんも合点承知の介だと思う。
 
 この掲示板がここまで回転するようになったのはヤフーで「リアルマッコイズ」で検索すればボンと出てくるからというのが理由の大半であり、HPを始めた者として大変ラッキーなことであったと思う。
 しかしながら検索して初めてここに来て、下品な表現を見ただけで「あ、ここはヤダ」と思う人もかなりいると思う。
 「大好きなリアルマッコイズが辱められているみたいで悲しい」と言われれば、私も一ファンとして申し訳なく思う。
 しかし、辱めているつもりは全然ないし、現在の運営指針によって私自身の人格が辱められることはあれど、リアルマッコイズのことは決して辱めてはいないと確信している。
 ここを気に入るか気に入らないか、それは捉え方の違いに過ぎないと思っている。

 男同士が凄く仲良くなってもエロ話を全然しないということはあまりないと思う。
 趣味の話を全然しないということもあまりないと思う。
 ここはビジネスの場ではなく、遊びの場である。
 気の合う仲間と気楽に遊びたい。
 リアルマッコイズ・FJ・ジーンズのファン全員で和気藹々と楽しめたら素晴らしいけど、それは現実問題として難しい。
 だから、「キンちゃんヒロさんと遊ぼう掲示板」というスタイルにしている。
 ヤフーのお陰で私のところがかなり目立つのは事実だが、真摯に日々活動しているマッコイ・FJ関連のHPは物凄くたくさんある。
 どうしてもここが気に入らなければそちらに行って頂くほかはない。

 「これから検索して来る人が混乱するからそれにも配慮しなさい」という意見もある。
 しかし、そんなことは誰かが心配することじゃない。
 既に見て「ゲゲッ」と思ったから他の人もそう思うだろうと心配してのことだろうけど、これから来る人がどう感じるかは、それはその人自身で判断すれば宜しい。

 ただ、リアルマッコイズから「結果的にはいちおうファンサイトとしての位置付けにあるのだから少し考えてよ」と言われれば考えるかもしれない。
 でも、やはり大きくは変わらないと思う。

 正直言ってウンコとか単に汚いだけの下品な話題は私も好きではない。
 しかし、セクシャルなことについてはまず改めないと思う。
 本当は私のスタンスとして「もっとこういう表現をしてよ」と思うことは当然ながらある。
 でも、うるさいことを言うのは嫌いだし、みんなが気楽に参加できるということが大切だと思っているので。

 現実の私を見た人は、「うっ、こんなに上品で知的で穏やかな人だったのか」と驚くと思う。
 このあたりを分からない人は決して私とは長く付き合えないだろうから、一つの試金石としても有効だと思っている。

 
 3.新規参入者が仲間にはいりにくいのではないか。

 これはなんというか、私としても意外な展開であった。
 そして、これはやはり私の努力不足である。
 草創期はそうじゃなかった。
 来る人来る人、書き込みがあったら即リアクションするよう心掛け、例えそれが批判的であっても「来てくれて有難う」の一言は忘れないようにしてきた。
 何度も言ってきた通り、草創期の淋しさは忘れられない。
 ブロンコさんが来てくれ、しげっち君が来てくれ、ひろさんが来てくれ・・・
 そうやって少しずつ仲間が増えてきて、JUN君やYOYO君と共にチャットで遊んだ1年前頃が最も気楽で平和な頃だったかと思う。

 そうやって来てくれた皆さんと仲良くし、絆も深まってきた。
 たかが文字列の交換だけの付き合いでここまで親しくなるというのは大きな発見であった。
 ある程度のカラーができてしまった以上、「こういう場所を私は探していたのだ!」という人でもない限り、馴染み難いのは事実としてあると思う。

 そんな中、例えば近年ではこてっちゃんの登場は私を喜ばせた。
 私の掲示板における基本スタンスへの感想を述べ、「過去ログ全部読んでから登場します」とメールをくれた。事実、そうしてくれた。
 
 過去ログを最初から全部・・・これは私でも読まない(^^;
 過去ログを作るだけで精一杯だ。
 こち亀を一巻から読むように、大変だけどきっと面白いはずだが、恐ろしい時間がかかると思うのでお奨めはしない。
 でも、もし読んでくれらそれは嬉しい。
 その上で参加していただければ、独特のノリも分かってもらえると思う。
 
 しかし、あの過去ログを読むのは無茶に近いので(^^;とにかく参加し続けて欲しいと思う。
 何度も繰り返される同じ質問であっても「過去ログを読め」なんて言わず、時間の許す限り必ずレスします。
 そうやって何度か関わってみて判断してほしい。
 一度や二度のかかわりで対人間・対団体をそうそう簡単に理解できるものではないと思う。
 例えば16年付き合っているノラ君に対しても未だに新しい発見があり、35年付き合っている両親にも謎は多いのです。

 私は「無理をしない」という行き方における規範があるのだけど、もう一つ、「無視をしない」というのがある。
 反応生物である人間が何かを無視するというのは物凄く不自然である。
 「無視は最大の意識である」というのが私の考えだ。
 よく、ここのことを心配してくれる方が「不愉快な奴は無視すりゃいいんだよ」と言ってくれる。
 しかし、ここに来てくれた誰一人として無視することは決してしない。
 書き込んだ人が期待していたリアクションではないにせよ、必ずお返事はします。

 ある程度のカラーができてしまっているので新しい皆さんが入り難いかもしれませんが、まず参加してみてください。
 人間として最も基本的な資質である「優しさ」だけは大切にしていますので。


 以上。
 個人サイトとしてここまで弁明する必要は本来無いと思う。
 しかしながら、好むと好まざるに関わらず、有名になると影響力というものが計り知れない。
 開設当初は夢にも思わなかったくらい注目度の高いHPになり、大勢の皆さんが見てくれる以上、こういうことを固定した場所に公示しておくことも必要かと思い、書き綴りました。

 

(2002.7.26〜)

[PR]当たる!無料占いで仕事鑑定:大人気!無料占い『スピリチュアルの館』